3月22日(日)のオープンキャンパスでは、
普段、診療放射線技師がどんなことを考えて仕事しているか
を知っていただきます。
ご来場を心よりお待ちしております。

診療放射線技術学科オープンキャンパスの概要

【1】案内図(マップ)

   MAPFINAL

クリックすると大きくなります。

【2】TOPICS
図1メタバースで模擬実習体験
 メタバース
 メタバースを用いた模擬実習の様子
 診療放射線技師が果たす使命を是非体験してください!
 この実習体験はゲーム感覚でコントローラを操作し、
 メタバース上「診療放射線技師の実習生」になり、
 いのちを救うために必要なところでいくつか問題が出題されます。
 間違ってしまうと、即終了!まさにいのちの現場と同じです。
 ※整理券が必要です。1家族(1組)で整理券を1枚配布いたします。
  ただし、1家族に2人高校生がいる場合は2枚配布します。
◎模擬実習体験方法◎
2ステップで体験できます。
体験できるタイミングが限られているため、時間に余裕を持ってお越しください。

①レクチャーの受講
 模擬実習体験に必要な知識を分かりやすく説明します。
 また、実習の「ヒントとなる資料」と「整理券」をお渡しします。

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 五反田 龍宏 先生
 「高エネルギー外傷に挑む診療放射線技師(CT編)」
  A10:30~10:50(最大36組)
  B11:00~11:20(最大36組)
  C12:00~12:20(最大36組)
  D
12:30~12:50(最大36組)
  E:14:00~14:20(最大36組)

②メタバースを用いた模擬実習体験
 レクチャー受講後、教室を移動して模擬実習をおこないます。
 教室に入れる人数に限りがありますので、受付への先着順で
 前半後半に分かれていただきます。あらかじめご了承ください。

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 宮田 潤也 先生
  A10:50~11:05(最大18組), 11:05~11:20(最大18組)
  B:11:20~11:35(最大18組), 11:35~11:50(最大18組)
  C12:20~12:35(最大18組), 12:35~12:50(最大18組)
  D
12:50~13:05(最大18組), 13:05~13:20(最大18組)
  E:14:20~14:35(最大18組), 14:35~14:50(最大18組)
 緊張感を正しい知識と使命感で乗り切った“全問正解”の高校生には、
 その証として診療放射線技術学科オリジナルステッカーを発行します!

図2クイズ形式でSTAT(緊急性のある)画像報告を体験しよう!
 診療放射線技師が担う業務の1つに、検査中にいのちを脅かす恐れのある画像を
 見つけ、医師に報告する使命があります。
 この業務をSTAT(緊急性のある)画像報告と呼んでいます。

 STAT(緊急性のある)画像報告は、2010年にチーム医療を推進する中で
 ”診療放射線技師が画像診断等において異常を読み取る読影の補助(1次読影)
 を行うこと”が医政発0430第1号(厚生労働省医政局長通知)に、また2021年に
 医師の労働時間を短縮する働き方改革をすすめる中で医療を安全かつ適切に提供
 していくため”診療放射線技師が実施した検査画像の異常を見つけた場合に医師に
 報告することができること”が医政発0930第16号(厚生労働省医政局長通知)
 明記されたことが契機となりました。

 診療放射線技師の果たす使命を是非体験してみてください。
 このクイズで体感していただくことは、いのちを救うために、
 検査中の診療放射線技師が一刻を争い医師に報告することです。
◎クイズ《STAT(緊急性のある)画像報告体験》への参加方法◎
2ステップで体験できます。このエリアの体験時間は約20分です。
※体験できるタイミングが限られているため、時間に余裕を持ってお越しください。
 10:30~10:50
 11:30~11:50
 12:00~12:20
 13:00~13:20
 14:00~14:20

①ミニ講義の受講
 クイズに必要な知識を分かりやすく説明します。

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 杉本 昂平 先生
 「あなたは脳出血患者のいのちを救えるか?
  頭部CT画像のSTAT(緊急性のある)画像所見報告体験」

《STAT(緊急性のある)画像報告体験》への参加
 ミニ講義に引き続き、同じ教室でクイズ《STAT(緊急性のある)画像報告体験》が
 実施されます。そのままご参加ください。
【プレゼント企画】
 いのちを救うために、正しい知識と使命感で、
 クイズを80%以上正答した高校生には
 その証として診療放射線技術学科オリジナルステッカーを発行します!
 ※このエリアで配布しているステッカーはメタバースで配布しているものと異なります。

  ◎当日の講義では様々な脳出血について講義しますが、
   ここで、STAT(緊急性のある)画像報告の1例を見てみましょう。

図1
出典:川崎医科大学附属病院

  この画像は「くも膜下出血」という病気です。
  
  脳は以下の図のように、頭蓋骨の中で外側から「硬膜・くも膜・軟膜」の順に覆われており、
  くも膜下出血は、出血が「くも膜の下の空間=くも膜下腔」に流れ込むことで
  起きる病気のことを指します。

   図2
“関連図の書き方&サンプル くも膜下出血”.看護師になろう.
https://www.kan-naro.jp/lp/training/association-chart-of-subarachnoid-hemorrhage(参照日:2026-02-24)


  この病気は突然の激しい頭痛があり、吐き気・嘔吐や麻痺、けいれん、感覚の障害などが
  症状として起きます。

  出血量が多くなった場合には意識が完全に消失した状態になること、
  また、再度出血が起きた場合には生命を脅かすことがあります。

  そこで、一刻も早く治療をするために、くも膜下出血であることを明らかにし、
  どこから出血しているのかを迅速に特定する必要があるのです。


図3学科紹介
 今回も学科紹介を実施いたします。
 診療放射線技術学科の求める学生、カリキュラム、就職、国家試験、
 勉強の進め方などについて説明します。
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学科長 荒尾 信一 先生
 「Radiological Technologist(診療放射線技師)を目指す君たちへ」
  ・10:10~10:30
  ・11:30~11:50
  ・13:30~13:50
図4体験学習
一般撮影体験
 来場者の皆様の持ち物(スマートフォンやカバン)などの撮影を行います。
 紙に印刷しますのでお持ち帰りください。
 外観からは分からない内部の様子を調べてみたいものがあれば、
 X線撮影しますので、ぜひともこの機会に会場までお持ち寄りください。
 (30 cm×30 cm以上のものは撮影できません。)
乳房撮影体験
 疑似ファントムを装着した男子モデルの撮影用ポジショニングが体験できます。
 病院において男性技師が乳房撮影を実施することはほとんどなくなりましたが、
 今回は男性の方にも乳房撮影の疑似体験をしていただけます。
 この機会に、女性患者さんの乳房撮影時の精神的・肉体的苦痛を実感してください。
 医療人としてのホスピタリティの重要性について、考えるきっかけとなると思います。
X線TV体験
 バリウム検査に用いられるX線TV装置の操作が体験できます。
 寝台をコントロールして、胃の内部でバリウムが流れている様子を観察してみましょう。
紫外線の影響
 紫外線を通じて放射線の特徴に触れていただきます。
 紫外線によるバナナの皮の黒化現象を通して、放射線の電離作用を学びましょう。

図5在学生による懇談・教員による進路相談
 学内の雰囲気や大学生活等を知るための「在学生による懇談」や、
 勉学・就職・入試等に関する「教員による進路相談」を準備しております。  
 お気軽にお越しください。

 「教員による進路相談」に関しては進路相談予約カードが必要です。
 ・診療放射線技術学科まで、まずお越しいただき、進路相談予約表より
  進路相談予約カードの受け取りをお願いいたします。
 ・相談時間は1組10分間もしくは、質問が多い場合は1組20分間です。
 ・相談時間に応じて進路相談予約カードを以下の枚数お取りください。
  10分間の場合⇒進路相談予約カード1枚
  20分間の場合⇒進路相談予約カード2枚